あらかきウイメンズクリニックの口コミや評判は?

あらかきウイメンズクリニックでの口コミや評判について、今回は実際にあらかきウイメンズクリニックで不妊治療を経験されていた鈴木さんにインタビューをしながら、聞いてみました。

鈴木さんは、AMH検査の結果数値が低く、比較的早く体外受精を始めたそうです。あらかきウイメンズクリニックでは新垣総子先生に担当していただいた時の口コミを共有していただきました。

あらかきウイメンズクリニックの特徴は?

あらかきウイメンズクリニックは埼玉県埼玉市にある不妊治療のクリニックで、平成24年に開設された比較的新しいクリニックになります。患者の条件として45歳までの条件をつけているので、紳士に不妊治療で成果をだすための方針を打ち出していることもみてとれます。

しかしながらこれまでの不妊治療の実績に関してはホームページに記載がないので、一度事前にクリニックに問い合わせてみることが良いでしょう。不妊治療のクリニックを選ぶにおいて、体外受精の実績件数や、妊娠成功件数はとても重要な指標になります。

費用としては、

メイン項目 費用
採卵 65,000
胚移植 35,000
胚凍結保存 50,000
胚融解・培養 40,000
精巣組織凍結 40,000
精巣組織保管出張 80,000
MF-TESE ICSI 80,000

あらかきウイメンズクリニック

あらかきウイメンズクリニックの口コミや評判は?

私は、2015年3月~10月タイミング法で不妊治療を行い、2016年1月~3月人工受精2016年4月~現在体外・顕微授精で不妊治療を継続しております。まだ子供を授かることができず、いつまで不妊治療を続けるのかはお金とメンタルとの相談になってきています。

あらかきウイメンズクリニックへの通院は、月3~6回程度で、2年半で約100回かは通院しているかと思います。実際にあらかきウイメンズクリニックでかかった費用は、卵管造影検査10000円、初回スクリーニング検査20000円、子宮鏡検査5000円、精液検査3000円、AMH検査8000円です。

担当の先生や施設への口コミ

あらかきウイメンズクリニックの先生は、私の理解度に合わせてとても丁寧に説明してくださいましたので、とても安心して治療をすすめることができました。

クリニックではオルゴールが流れており空調も丁度良いですブランケットや漫画治療関連の書籍も置いてありますので待ち時間も漫画をよみながらゆっくりと待つことができました。

あらかきウイメンズクリニックの先生だけでなく、どの看護師さんも丁寧に説明してくださいますアットホームな雰囲気で、空間としては心地悪いものではありませんでした。タイミング法から高度生殖医療まで先生ひとりでやられているので一貫した治療が受けられたのもよかったと思っています。

不妊治療でつらかったこと

いつまでも結果が出ず、周りから取り残されたように感じるとき。注射の副作用で調子を崩したとき。採卵前と、移植後。結果を聞く前は手応えのないテストを返却されるような気分でした。

不妊治療をうけていると、突発で休みが必要になるので(2~3日前まで分からない)正社員は難しく、転職をして週4パート勤務になりました。上司の理解を得てなんとか両立できていますが、休み希望を伝えるときには毎回気が重くなります。

働かないと治療費が稼げないというジレンマがあります。余裕があるなら、専業主婦になってしまったほうが身体には良いのかもしれません。

不妊治療のサポートは?

同じ知識量とはいかないものの、旦那からの協力を得られています。高度生殖医療に進んでからは、気持ちの面でも支えてもらうことが多くなりました。男性はできることが少ないので、奥さんの心のケアと家事など身体的負担になることを助けてあげられると良いと思います。

現在継続中ですか、終わりも考えている段階です。良い経験になったとは言えませんが、夫婦の絆が強くなったと感じます。子どもを授かることの奇跡を知り、受精卵1つに感動し、最後には二人で生きていく勇気をもらいました。

不妊治療の情報収集に関して

各クリニックの実績や評判、患者からのクチコミがデータベース化されて検索できるようになればよいと思います。実際に全ての患者の口コミがみれたら、もっと私にあった病院やクリニックを探せたかもしれないなとおもってしまいます。

あらかきウイメンズクリニックの不妊治療にかかった費用
タイミング法や人工受精であれば年間1020万程度体外受精顕微授精は一度に3050万円年間として100150万円程度かかっているケースが多そうです毎回の採血や内診でも自費だと7000円程度とられるため結構な額になっていると思います高度生殖医療に進んでからの自己注射は1回1万円のものもあります

最後に

不妊治療は予想以上に辛いもので、劣等感・無力感、黒い感情にずっと支配されていました。友達も、キャリアも、貯蓄も、時間も失い、それでも結果が出るとは限らない、博打のような日々でした。人生プランも大きく変更せざるをえず、予想以上の出費に頭を悩ませる毎日です。

経験した人にしか分からない気持ちが多々あります。体質改善と思って、食事や運動に気をつけても、ファストフードばかり食べている友人が先に妊娠したり、、と、心の内でひどく傷ついたことも数多くありました。蟻地獄のように、少し期待しては落とされるというような日々でした。

感情のコントロールが難しく、それがさらに自分を苦しめていました。一方で、ブログなどを通して、同じ治療仲間さんとつながることで、通院以上に知識を増やすことができましたし、つらい思いを共有し励ましあうことで何度も治療を続ける勇気をもらいました。

最近になって、不妊治療の知識をかてに、不妊関連の仕事に就きたいと思うようになり、これが唯一の収穫かもしれません。また、夫婦二人の時間を大切にするようになったので、キャンプや旅行など自分たちの好きなことを見つけ、二人で楽しむことができるようになりました。

子どもを持ちたい気持ちはしばらく無くならないと思いますが、不妊治療は良い意味でも悪い意味でも、夢のような雲の上を歩いているような治療でした。これからは地に足をつけ、前を向いて歩いていこうと思います。

東京大学教育学部卒業後、国立医学部に再入学。都内クリニックにて産婦人科医として勤務。年間 200 名以上の不妊治療の相談にのっています。趣味はホットヨガと、トレイルランです。基礎体力をつけるために日々健康的な暮らしを心がけています。気軽にご質問ください。