33歳で体外受精の妊娠率は?

33歳の妊娠確率や、妊娠率、タイミング法からステップアップし体外受精を経験し赤ちゃんを出産した女性の体験談や、アメリカで体外受精に成功した先輩ママの体験談をご紹介させていただきます。

33歳の体外受精の妊娠率や成功率は?

33歳 体外受精

33歳の体外受精による妊娠成功率は、38%です。10人の不妊治療経験者のうち約4人が体外受精で不妊治療に妊娠します。実際に出産する人は、不妊治療した人農地の18%です。妊娠しても流産してしまう人がいるということです。

33歳で体外受精をするのは?

33歳で体外受精をしなくても妊娠率は25%ありますが、30を超えてからの妊娠率やダウン症や、染色体に障害をもってうまれるリスクが高くなるため、1年タイミング法のとりくみをしても無理な場合は、体外受精に移ります。

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2017.08.25

33歳でアメリカで体外受精の体験

アメリカで体外受精

主人が男性不妊だったこともあり、なかなか妊娠することができませんでした。そのため、高度不妊治療を経て妊娠・出産を経験しました。(第一子、第二子ともに)

不妊治療は、月に何度も病院に通い投薬や注射などを施すので、大変体力的にも精神的にも辛いものがありました。また、1回に30〜50万円と費用も高額で金銭面でも大変でした。

アメリカのニューヨークで体外受精

また、主人の仕事の関係で第一子・第二子ともにアメリカでの出産でしたので、妊娠中は戸惑うことも多くありました。第一子の時は、ニューヨークでの出産でした。

英語が話せなかったのが、日本人産婦人科医は保険が使えなかったので高額(200万円くらい)になってしまうので、保険適用の現地の女性産婦人科医にかかりました。

保険をつかって20万で体外受精

保険が使えるとアメリカは20万円くらいで済むので金銭面では、日本の出産よりも安くすみました。しかし、慣れない言語や習慣で戸惑うことも沢山ありました。

遺伝子検査でひっかかり羊水検査をしたり、妊娠糖尿病の検査で3時間病院に軟禁状態になったり、また、英語が不慣れな中、専門医との会話など日本では大変できない様々な体験をしました。

33歳で体外受精の不妊治療を楽しめました

しかし、アメリカの人々は優しくて丁寧だったので、楽しい妊娠生活を遅れたことも事実です。日本ではまだメジャーではない「ベイビーシャワー」で特大のおむつケーキをいただいたこと。

電車に乗ると見ず知らずの方々から「いつ生まれるの?性別は?おめでよう!!」などの声かけをいただいこと。

トイレ並べば一番にしてもらえたり、お店のドアを開けてもらえたり、本当に親切にしてもらいました。出産の際は、無痛分娩で2泊3日で退院!無痛分娩は、本当に痛みが全くなくなり快適な出産でした。

分娩はサクッと2泊三日

そのため、体力的にも普通分娩に較べると楽でしたので2泊3日の退院でも大丈夫でした。2泊3日と言っても深夜出産になると実質1泊での退院になります。

これは日本では考えられないことですよね。しかし、アメリカでは普通でした。食事もチーズバーガーやホットケーキー、タコスやピザなど日本人には考えられないメニューの数々でしたが、とてもいい思いになっています。元気に3900グラムの子供を出産しました。

第二子の出産

第2子は、カリフォルニアで日本人産婦人科医の元で出産しました。妊娠中は、大変太ってしまい、20キロも体重増になってしまいましたが、特に医師からは注意も受けず快適な妊娠ライフを送りました。

日本では注意される体重増加ですが、アメリカでは胎児や母体に以上がなければ問題ないそうです。幸いにも胎児にも母体にも何も異常がなく3500グラム以上の元気な子供を出産しました。

現在は、日本で育児をしていますが、子供の健康や教育に日々悩み、子育てに奮闘しています。妊娠は、女性にとって一生の中でも忘れられないかけがえのない貴重な時間だと思います。今でも、あの妊娠期間を懐かしく戻れるなら戻りたい!と思えます。

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33歳の体外受精の最後に

30歳をこえるとみなさん妊活や不妊治療について取り組まれる方が増えてきています。体外受精で子供をうむかたの人数も毎年増えているので知見も広まりつつありますが、まだ理解されていないことも多々あります。

不明点があれば気軽にお尋ねください。

東京大学教育学部卒業後、国立医学部に再入学。都内クリニックにて産婦人科医として勤務。年間 200 名以上の不妊治療の相談にのっています。趣味はホットヨガと、トレイルランです。基礎体力をつけるために日々健康的な暮らしを心がけています。気軽にご質問ください。

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