31歳からの妊活と不妊治療

31歳からの不妊治療と妊活をスタートし、二人目不妊を成功した真理子さんの妊活体験談を紹介させていただきます。妊活のブログを探している人にの参考にもなると思いますので、ぜひ一例としてご参照ください。

31歳から妊活と不妊治療の始まり

現在私には9歳の息子、5歳の息子、2歳の息子の3人の男の子がいます。そのため、何の苦労もなく子宝に恵まれたと思われることが多いですが、所謂二人目不妊でした。

不妊治療をしているとダウン症のこどもが生まれやすいと友人に聞いていたので、不安でした。

一人目は無事に出産できました。

一人目は、流産することもなく特段苦労することなく息子を授かることが出来ましたが、一人目の出産後、生理が再開しませんでした。

産後1年、断乳3ヵ月を目安に生理が再開しない場合は病院で診てもらった方がいいとインターネット情報に書かれていたため、産後1年2ヵ月、断乳5ヵ月の時に勇気を出して病院に行きました。

その診察の結果、女性ホルモンが、全然分泌されておらず、このままでは待っていても生理はこないとのことでした。

生理がこない

当時はまだ一人目も小さく、今すぐ二人目がほしいというわけではなかったため、排卵させる薬ではなく、生理がくるリズムを作るための薬(ホルモンバランスを整えるための薬)を飲み、無排卵ではあるが生理をおこさせるところから始めました。

31歳からの妊活と不妊治療で、レディースクリニックの変更

しかし、待っても待っても自力では排卵せず、当然生理も来ない日が続きました。このままでは二人目が出来ないという焦りから、不妊治療をしている病院に転院しました。

転院先のクリニックで診察してもらったところ、やはり全く女性として私の体が機能していないとの診断を受けました。不妊治療専門のクリニックということもあり、医師に「子供が欲しいのであれば、排卵誘発をしましょう。」と言われ、飲み薬の排卵誘発剤からスタートしました。

排卵誘発剤で卵子を排卵

しかし、飲み薬では効果はなく、排卵すらおこりませんでした。一人目は苦労なく授かり、当時まだ27歳で全く高齢出産でもなかったため、すごくショックを受けたことを今でも鮮明に覚えています。

排卵誘発の注射

そして、飲み薬では効かなかったため、排卵誘発の注射を自分ですることになりました。最初は自分で注射することにかなり抵抗がありましたが、お腹に打つので痛みもあまりなく、注射自体は慣れてしまえば順調に打つことが出来ました。

卵子を十分なだけ採卵することができたので、よかったです。

ただし、飲み薬と比べると体への負担が大きく、体が火照ったり、排卵前はすごくお腹が痛くなったりと様々な副作用もありました。自己注射により卵子を排卵をすることはできましたが、子供を授かることは出来ませんでした。

医師からの不妊治療を促進する提案

その後、その先の不妊治療の説明があり、このままではどんどん先の治療を進められると思ったこと、また特に不妊検査もせずに医師が不妊と決めつけている姿勢に不信感を抱くようになり、不妊治療をストップしました。

自分の体のどこかに欠陥があるのではないか。ダウン症のこどもがうまれてくるのではないかという不安も正直ぬぐいきれませんでした。

31歳からの妊活と不妊治療の中断

不妊治療はストップしました。しかし、ストップするのは、それはそれで精神的に負担が大きくなりました。このまま次の子供がずっとできないのではないか。このまま30代後半になってしまったら、それこそ子供を産むのは物理的に厳しいのでは?と思いました。

二人目への切望。

不安の気持ちと比例するように、二人目が欲しいという気持ちはどんどん大きくなり、少し家からは距離はありましたが、評判のいい病院へ転院し、まずはきちんと検査を受けることから始めました。

不妊治療の再開

その結果、やはり排卵しにくい体であるとのことでしたが、程度もそれほど重いものではなく、その他に異常な点はないとの診察結果を受けて、少し希望をもつことができるようになりました。先生の勧めもあってマナカを服用していました。

マナカは厚生労働省が認める内容の栄養素がいっぱいはいってるみたいです!私も安心して飲むことができました。

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(※マカナは厚生労働省が認める「栄養機能食品*」の認定を受けています。一般的なサプリは「健康食品」ですから、妊娠に対する効果が高くて1番妊娠報告数が多い妊活サプリというのもうなずけますね!(*配合されている12もの成分で栄養機能食品の基準をクリア)

そして、検査も終わり、治療を始めようとクリニックへ行くと、「卵子を排卵していますね。」と医師の先生から言われ、その後生理が来ました。これが産後初めて自力できた生理でした。産後2年6か月がたっていました。生理がくるだけでこれほど感動するとは思いもしませんでした。

31歳からの妊活と不妊治療で、卵子の排卵成功

その後というと、若干排卵周期は長かったものの順調に排卵し、一人目の息子が3歳1ヵ月の時に自然妊娠しました。この時は本当に嬉しくて沢山泣きました。

主人も一緒にないてくれました。生まれて育休を取った時時のことが懐かしいです。先生は客観的でした(笑)

不妊の原因

私の場合の二人目不妊の原因は、一人目出産後痩せすぎたことだったようです。一人目妊娠時体重+8キロでしたが、出産後1ヵ月で産前の体重に戻り、その後も食べても食べても痩せてしまい、最も痩せた時は産前ー5キロでした。太る確率はかなり高いらしいです。

もともと痩せ型であるにもかかわらず、更に体重が減り、卵子の排卵機能がストップしてしまったようです。実際に卵子の排卵がおきるようになり、妊娠した時は一人目妊娠時とほぼ同じ体重まで戻っていました。

体重の管理は重要

当時は痩せることがすごく嬉しくて、何も気にしていませんでしたが、痩せることが危険なことであることを身をもって体験しました。 二人目出産後は産後1年1ヵ月、断乳2ヵ月で生理もきましたし、痩せすぎることもありませんでした。

31歳からの妊活と不妊治療の最後に

一人目出産後、二人目妊娠までの苦労が嘘のように、問題なく生理が再開し、三人目も授かることが出来ました。高齢になるにつれて、不安は大きくなりました。

更には不妊治療をしていると、どんどん焦る気持ちが大きくなり、辛くなりましたが、体のデリケートさ、大切さを身をもって体験することが出来て、今は良かったと思えるようになりました。

32歳からの妊活と不妊治療

2017.08.19

東京大学教育学部卒業後、国立医学部に再入学。都内クリニックにて産婦人科医として勤務。年間 200 名以上の不妊治療の相談にのっています。趣味はホットヨガと、トレイルランです。基礎体力をつけるために日々健康的な暮らしを心がけています。気軽にご質問ください。

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