35歳からの妊活と不妊治療

35歳の妊活と不妊治療の成功率は?

成功率
35歳の妊活と不妊治療での成功率は妊娠率で35%、出産率で10%程度です。なので100人中35人が妊娠して、100人中10人が妊娠しています。

この割合はグラフからも見て分かる通り、35歳を過ぎると急激に成功率が低くなるのが見て取れると思います。

35歳以上の妊娠は大変なのか?

実際に35歳以上の妊娠は大変なのでしょうか?35歳で妊活と不妊治療を経験し、赤ちゃんを授かった35歳の経験談をご紹介させていただきます。

35歳の妊娠確率は?

2017.09.03

35歳の妊活と不妊治療の経験談

現在35歳です。私は、昔から子供がほしいとはそもそも思っていない方でした。周囲の同い年の友人たちが、結婚の早い子で20代前半、遅くても最近産んでみんな順調にママになっていきました。

赤ちゃんを抱っこさせてもらったり遊ばせてもらったりすると、可愛いな、とは思うのですが、自分自身は子育てなんてできそうにないな、と漠然と思っている毎回でした。それがふとした瞬間に、変化が訪れたのです。

3こどもが欲しいと35歳で妊活と不妊治療を始める

35歳のとき、仕事の帰りに電車の中でみかけた親子がいて、可愛い女の子がママに甘えている様子でした。そのときのママさんが、とても穏やかな顔をされていて、それまでは子どもの方にしか注目していなかった私でした。

しかし、ママさんの気持ちを考えるようになり、全力で守るものがあるってどういう感じなんだろう、目に入れても痛くないって味わってみたいな、という気持ちがぶわっと湧いてきて、結婚して初めて”私も子どもがほしい!産んでみたい!子育てしたい!”と強く思うようになりました。

3不妊治療を始めるまで、仕事ばかり

仕事ばかりしてきて気づけば30代半ば。簡単にできるはずがありません。知識もあまりなかったので、本を買いあさって勉強するところからはじめたところ、卵子が老化するなんて初めて33歳にして知りました。

夫とはこのとき結婚3年目で、そろそろほしいと思っていたようですので、私の得た知識はすべ共有し、なんとなくでは妊娠できないことを自覚してもらいました。

まずは葉酸サプリを試してみる

年齢にして33歳、一昨年の夏から本格的に私の妊活がスタートしました。まず行ったことは、王道ですが葉酸のサプリを飲み続けること、お酒は控えることなどです。

ベルタ葉酸サプリの口コミや評判は?

2017.09.17

結婚のため、料理教室にかよっていたこともあり、食生活は、バランスのいい手料理が多く、もともとあまり暴飲暴食をする方ではありませんでした。

加えて、甘いものもあまり好きではなかったり、野菜を多く食べる日が多かったり、また肉より魚が食べたい日が多かったりと、割と健康的な食生活を維持することができていたと思います。

35歳の妊活と不妊治療は運動の改善を!

最もストレスだったのは…ズバリ「運動」です。私は昔から運動音痴で、体育も苦手、部活は帰宅部または文化部でした。私の年齢から運動を始めるのはなかなか大変でした。

社会に出てからもデスクワークばかりで、一日中座って作業していることがほとんどの毎日を長年送ってきました。電車だって隙あらば絶対座りたいですし、ジムに行ったりジョギングしたりする人に対して、なんであんなに高いモチベーションがあるんだろう、同じ人間とは思えない…と本気で思っていました。

本をみて、妊活のために運動をする

妊活に体を動かすことがよい、とあちこちの本に書いてはあっても、「そうはいっても…」と毎日のように自分に言い訳をして、ちっとも運動に取り掛かりませんでした。ストレスが溜まる一方でした。

年齢的にも、この数年で代謝が低下していき、下半身がどんどんどっしりしていきました。これではいかん!と立ち上がったのは、私ではなく、主人でした。

35歳の妊活と不妊治療は、家族のサポートを…

私が、一人では怠けてやらないという性格をよくわかっていてくれたため、一緒にストレッチをしたり、筋トレをしたり、徐々に外に出て散歩やジョギングなど、すべて主人が主体となって一緒に行ってくれました。

運動を億劫に感じ、やりたくない、年齢のせいにしている私、面倒くさいと我儘を言った場面も数えきれないくらいありましたが、その都度、旦那が何のために運動するのか、運動しなかったら後悔しないのか、熱心に説き伏せてくれました。

夫婦の生活習慣が改善された

そんな主人のおかげで運動量が徐々に増え、習慣化していきました。運動が本当に好きではなかったので、嫌々ながらもジョギングに行ってみて、汗をかいてさっぱりする爽快感を初めて味わえたときは感動しました。

無事に運動もするようになり、半年くらい続けられたので、これは妊娠に一気に近づいた!と自信ができました。しかし、毎月妊娠を心待ちにするも、肝心の妊娠反応はちっとも出ません。

35歳で妊活や不妊治療を本格開始

いろいろ調べた結果、独学での妊娠の知識だけでは、ゆっくり挑戦している場合ではない年齢だと自覚し、やはり婦人科に通いながら、タイミング法の指導を受けることになりました。

検査を開始し、私の卵子に問題はないのか。排卵はできるのか。主人の精子に問題はないか。自分の妊活周期をしることからのスタートでした。

不妊治療専門の産婦人科を探し始める

婦人科は4つくらい通い、自分と相性の良い、意見もしっかり、そしてゆっくりと聴いてくれそうな先生のところに決めました。婦人科によって本当に指導内容や雰囲気が違います。

いきなり体外受精、人工授精、顕微受精を進めてくる先生も入れば、私たちの要望を聞いてから、タイミング法で進めてくれる先生まで様々でした。

体外受精(IVF)とは?費用や、スケジュールは?

2017.05.22

先生をきめる

自分の目でしっかり見極めたつもりです。しかし、しばらくタイミング法を試み周期にあわせて旦那と性行為をしていましたが、次の試練が襲ってきました。

それは、「この日」と決めてしまうと、主人の気持ちが営みに向かず、どうしてもできなくなってしまったことでした。気持ちはあるけど、身体が反応しないと言われてしまい、何度も喧嘩になりました。この時のストレスはお互い大きかったと思います。

35歳の妊活と不妊治療で一番つらかったこと

夫婦原価は、妊活で一番つらかったことです。普段はとても仲が良かったのに、このことがきっかけでぎくしゃくし、会話も少なくなってしまいました。これではいけない、と、私は「この日」と主人に伝えるのを一切やめ、なるべく日々のなかで自然な流れを装うようになりました。

2年かかった不妊治療

妊活は結局2年かかり、基本的にはタイミング法でおこなっていました。周期に合わせて受精できるように妊活していきました。

35歳になってようやく妊娠検査薬に陽性反応が出たときは、嬉しくて涙がでました。主人も泣いていました。二人だけの生活が当たり前だったので、新しい命が生まれるという実感がわかず、しばらく二人でぼーっとしていました。

35歳の妊活と不妊治療の最後に

今は、不妊治療を行っている人が周りにも多く、「妊活」という言葉も普通になりました。街で何気なくすれちがう、幸せそうに見える家族も、不妊治療などの苦労を越えて妊娠できたのかもしれない、と思うようになりました。

赤ちゃんが生まれるまでには、それぞれのストーリーがあり、赤ちゃんは生まれてくるのだと、「妊活」は人生で本当に大きな学びとなりました。

35歳は自然妊娠をするなら、35歳までがギリギリと言われることがおおいそうです。もし今あなたも35歳で不妊治療にとりかかっている、とりかかろうとしているのであれば、積極的に活動してみてはいかがでしょうか?

35歳の妊活と不妊治療の体験談 2

若くてして妊活を始めたのですが1年経っても子供が出来ず、不妊治療を始めました。夫婦共に病院で検査し、結局旦那の精子無力症が原因で子供を授からなかったと判明しました。

旦那は男性ホルモンを増やすサプリメントや漢方での治療、私は毎日基礎体温を測り排卵日を予測して、タイミング法を実践しました。タイミング法を行う中で、旦那が飲み会等で排卵日にタイミングが取れなかったり、時にはどちらかが疲れていて断ることもありました。

それが原因で喧嘩をすることもあり、夫婦仲が悪くなってしまったのが辛かったです。

妊活と不妊治療の相談先は?

私は婦人科へ、旦那は男性不妊症専門医へ相談しました。お互い子供が出来ないので原因を調べたいと相談しました。私の方は特に原因は見つからなかったのですが、旦那の精液検査で精子の運動率が悪い精子無力症ということが判明しました。

同時に血液検査で旦那の男性ホルモンが少ないことが分かったので、ホルモンを増やすためのサプリメントを飲みながら、タイミング法をすることになりました。

35歳の妊活と不妊治療の体験談 3

何度も流産をして精神的に限界でした。産婦人科へ行くと周りが妊婦さんだらけでメンタルが弱りました。妊娠もしていないのに流産の手術をしたりホルモン注射を打ったり、なんでこんな痛い目にあわないといけないのか不公平だなと感じていました。

チュニックやワンピース、ダボッとした服を着ていると知り合いから妊娠した?と聞かれ、またショックを受け、そんないわれなくてすむようにズボンやピタッとした洋服を着たりしていました。

妊活と不妊治療の相談先は?

一件目に相談したときは子供が一人居るから深く考えなくてもいいと言われあまり相談にはのってもらえなかったので、二件目の産婦人科でなかなか思うように妊娠しなくて妊娠したと思えば流産を繰り返していたのでそこを相談しました。

35歳の妊活と不妊治療の体験談 3

私は2人目不妊と言われた状況で、1度は妊娠したと思われましたが赤ちゃんがお腹で育たずに手術を受けました。

その後何度かタイミング法を試しました。排卵日を調べる為に何度も病院へ通わなければならない事や、今日と指定されたタイミングで必ずしなければならない事等が正直とても苦痛に感じました。

威圧的な先生であまり相談しにくく、人工受精を勧められる段階になったのですが自分が子供を作るロボットのような気分になってしまい、 治療を継続する事をやめました。

妊活と不妊治療の相談先は?

友人等に相談すると友人が妊娠した時に気を使わせてしまうとも思い、周りの人にはあまり相談はできませんでした。病院でも相談しやすい看護師さん等がいれば良かったと思います。

事務的な所で費用や注意点等を聞けるぐらいで気持ちを相談できる人が全然いませんでした。いれば治療を継続していたかも知れませんが、治療をやめてストレスがなくなってから自然に妊娠したので結果的には良かったです。

35歳の妊活と不妊治療の体験談 4

1番辛かったことは周りの人、特に義母さんに「子供はいつ出来るかしら?」と言われ続けた事です。結婚して2年出来ず不妊治療を受けることにし、タイミング法を1年しましたがそれでも出来ず。排卵誘発剤を使いようやく妊娠することが出来ました。

その間ずっと義母さんから色々言われ続け苦しみ、旦那も色々言われピリピリしていた時期もあり、喧嘩もしました。妊娠出来ない理由は私側にあったので、何度も自分を責め精神的に追い詰められた状態でした。

妊活と不妊治療の相談先は?

一駅隣にある、くろだ女性クリニックにお世話になっていました。子供が出来ず困っていた原因を検査していただき、人より排卵が少な目なことを教えていただきました。精神的に追い詰められているとかえって良くないからあまり自分を責めないようにと、「授かるよう頑張りましょう」と励ましてもらいました。

35歳で妊娠した芸能人

35歳は妊娠した芸能人が数多くいます。わかぱいこと、井上和香さん、えびちゃんこと、蛯原友里さん。真鍋かをりさんも35歳での妊娠です。

真鍋かをりさん

真鍋さんの旦那さんは、イエモン吉井和哉さん49歳でした。ダンディーな男性ですね。男性は不妊の原因がすくないとはいえ50手前ですので、簡単な不妊治療をしていたかもしれません。

余談にはなりますが、イエローモンキーは最近復活をとげ、ドラゴンボールの主題歌などを歌われていましたね。

精子の運動率が低い場合は、顕微授精を行うので、もしかすると顕微授精をおこなっているかもしれません。

井上和香さん

映画監督の飯塚健氏との間に子供をさずかりました。女の子です。

36歳からの妊活と不妊治療

2017.08.21

卵子提供丸わかりガイドプレゼント!

アドバイザーみどり
こちらから私がまとめた卵子提供丸わかりガイドを無料で提供しております! 卵子提供は正しい情報が伝わりにくいので、親身な企業もあれば不誠実な企業も残念ながら存在します。後悔しないために、ぜひ参考にしてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。