36歳で人工授精による妊娠の体験談

36歳の妊娠確率や、で二人目を人工授精で妊娠、出産した先輩ママの体験談をご紹介させていただきます。人工授精でのお困りポイイントについても参考になる内容をまとました。

不妊治療期間は4周期、6ヶ月間です。2人目で、自然妊娠はしないとわかっていた為、最初から人工授精をしていました。

36歳で人工授精による妊娠の体験談

不妊の内容は、多嚢胞性卵巣、頸管粘液不足、卵子が自然に育たず自力でも排卵できない、子宮内膜症、とたくさん病名を言われました。

生理痛が毎月辛いのもこのせいらしいです。あとは偏頭痛持ちで、鎮痛剤を毎日飲んでいるのですが、それも妊娠しなくなるそうで、鎮痛剤をやめるよう言われました。頭痛が起きた時がとてもつらかったです。

多嚢胞性卵巣にも悩み、不妊治療を開始

また多嚢胞性卵巣というのが、何個も卵ができてしまう病気なので、卵が育つ注射や飲み薬で卵が育つと、たくさんそだって卵巣がパンパンになり、とても痛かったです。

起きられない事もあるくらいでした。もちろん自分でも葉酸サプラを飲んだり、健康を目指して野菜をたくさんとったりしていました。気分が落ち込まないように主人や上の子とお出かけも楽しみました。

一人目の出産を糧に…

考えすぎると泣きたくなったり、鬱っぽくなったりしてしまうからです。これは2人目でも同じでした。1人目不妊の時は、上の子を連れて不妊治療にきている人をみて、1人産まれたならいーじゃん、幸せじゃん、と感じていました。

待合を分けて欲しいとまで思っていましたが、今回は、2人目でも辛いものだなと実感しました。

やはり注射は痛いし、検査も治療も同じく辛いのです。主人にお願いして精子を貰うのも嫌な顔をされたらつらいし、本当に泣きたくなる事ばかりなのです。

卵管造影検査

特に卵管造影検査は気を失うほどの痛さで、今回2度目でしたが2回とも痛くて泣きました。気も失いかけました。

そんな痛みを我慢しても不妊治療は終わりが見えません。いつまで続くのかもわかりません。授からないかもしれないのです。精神的に考えても自分なら数年も頑張っている方達には頭が下がります。

お金もかかり、続けるのはとても困難です。

人工授精を3回経験して妊娠できました。

私は、結局妊娠するまでは4周期でしたが1回LUFという、卵が消失?してしまうだかの症状で人工授精をしなかったので、人工授精3回で妊娠しました。短くて安堵しました。

妊娠期間は37週。37週目で破水し、自然出産しました。赤ちゃんはとても健康で、37週でも3000グラム近くあり丸々とした男の子が産まれて感動しました。

 

 

東京大学教育学部卒業後、国立医学部に再入学。都内クリニックにて産婦人科医として勤務。年間 200 名以上の不妊治療の相談にのっています。趣味はホットヨガと、トレイルランです。基礎体力をつけるために日々健康的な暮らしを心がけています。気軽にご質問ください。