37歳からの人工授精(AIH)で妊娠

37歳

私は35歳の結婚しました。年齢にして37歳で妊活に成功し、出産しました。結婚当時、仕事が忙しく体調を良く崩していました。そのため今は自分の事で精一杯だから、子供はまだいらない。と夫婦ともども思っていました。

主人も特に今すぐ欲しいというわけでは無かったので、とりあえずしばらくは子供は作らないようにしていました。しかしその後、、仕事の忙しさは変わらず、むしろますますハードになりわたしはストレスが爆発しそうになり、限界を感じ退職しました。

私は、妊活でかなり精神が疲弊しました。そこで、37歳の不妊治療や妊活でお悩みの方のために、少しでも妊活経験者の先輩として力になれればと思い体験談を公開することにしました。

37歳からの人工授精を開始して辛かったのは…

退職後は、今までのストレスが嘘の様に、すがすがしい気分で毎日を送っていました。だんだん、両親から、「子供はどうなってんの?」ときかれるようになりました。そのころから子供のいる生活を考えるようになりました。

基礎体温を毎日測って、タイミングを何度も毎月毎月とりましたが、なかなか妊娠しません。

私はその気になればすぐに子供はできるものだと思っていました。私は出産するには絶対に無痛分娩と決めていました。痛みの恐怖がとても強かったのです。産婦人科へ行くこともとても勇気がいりましたが、思い切って行きました。

クリニックでの検査は?

初めは様々な検査をしました。一番辛かったのは卵管造影剤検査です。看護師さんから痛みはあまりないと聞いていたのに、検査の間、地獄のような激痛が続きました。あまりの痛さに先生の声も耳に入りませんでした。

37歳からの人工授精の前に、タイミング法をうけてみた

検査が終わって、帰りにスーパーに行ったのですが、もうフラフラでした。その病院では、8か月位に、タイミング法をやりました。その間は、痛い注射に連日通院したり、飲み薬を飲んだりとお金もかかりました。

頻繁に病院に行くので、働いている人はなかなか通えないのではないかとおもいました。いつもの診察で、3時間待ちは当たり前なのです。注射だけの時はすぐに処置してもらえました。

排卵誘発剤を使ってみる

クロミッド(クロミフェン)といわれる飲み薬を使いました。排卵を促進して、精子との受精のタイミングをぴったり合わせる方法です。35歳を超え、妊婦としては高齢であった私は、あまり悠長に妊活をする時間もありませんでした。

卵巣から強制的に卵子を排卵をさせる排卵誘発剤を病院の先生に勧められ、活用しました。それでもなかなか妊娠しませんでした。高齢出産の厳しさを体感しました。

37歳で人工授精(AIH)をしてみて…

そして、年明けに、初めて人工受精(AIH)をしました。人工授精(AIH)とは、私の子宮の中に、運動率の高い元気な精子を入れて、人工的に卵子と精子を受精させる方法です。人工的に卵子と精子をくっつけるので、初めはなんだか不思議な気分になりました。

実際のAIHの時間はあっという間ですが、これまた痛みに耐えました。しかし、精子を専用のカップに採取して病院へもって行けばよかったので、会社を休む事もありませんし、男性側の負担は少ないように思えました。

私は、またすぐに妊娠すると思っていました。しかし、翌月生理がきました。希望すれば毎月人工授精ができるものだと思っていましたが、実際は違いました。子宮の内膜が薬の副作用で薄くなるという事もありました。

クリニックの先生との相性

そんなこんなで、頻繁に通っていたのですが、だんだん先生と合わなくなってきてしまいました。先生との相性なんて関係ないという人もいるかもしれませんが、私は大切でした。

出産まで辛い事や、悩み、些細な事でも相談したい事、気軽に話が出来て、信頼できる先生じゃないと、乗り越えられないと思いました。

37歳で人工授精をするには、転院を決めて2回目で…

私は思い切って転院しました。その病院も人気でいつも混んでいました。通気検査というのをやりました。どうして産婦人科の検査は痛い。気持ち悪い。がつきものだろうか、と思いました。

出産にくらべたら、どうってことないレベルなのは分かりますが、辛い検査が多いのは確かです。その病院でも私はしばらくはタイミング法をやりましたが、一向に妊娠しませんでした。そして、人工授精(AIH)をやりました。また痛い・・・けど我慢。

しかし、また生理がきました。なんであんなに何回も何回も痛い思いをして検査や人工受精(AIH)をやってお金もかけたのに全部無駄に終わってる・・・といる気持ちになりました。

36歳になり友人に子供が出来ていくときの気持ちとは?

私の年齢も36歳になりました。自然に妊娠できるとは思えなくなっていました。そんな中、親しい友人の結婚式がありました。その中で、サプライズで妊娠の発表がありました。私は、素直に喜べませんでした。

「私より5年も後に結婚したのに、先をこされた。」それが、一番素直な気持ちでした。誰にも言えないけど、本当の気持ちです。

でも、友達の前では笑顔でいなきゃいけない。こんな、嫌な気持ちで居ることを悟られたくなかったのです。それと、素直に喜べない自分が嫌になってきました。自分の性格の悪さに嫌気がさしました。けれど友達は胎児の写真をアップしたり・・・私はとても嫌な気持ちになりました。

友達は私が不妊治療していることを知っているのに、どうしてこんな配慮のないことをするのだろう、と、どんどん自分が嫌な奴になっていきました。

37歳、2回目の人工授精(AIH)

それから、2回目の人工授精をしました。基礎体温はしばらく高温でした。もしかして、もしかして、ついに妊娠したかも。食後の眠気も毎日出てくるようになりました。病院へ行くと、ついに妊娠が判明しました。私は信じられない気持ちでした。

妊娠するも流産

しかし、結局、流産となってしました。私たち夫婦は改めて、妊娠すること、継続することの難しさを感じました。その手術も大変な痛みを伴いました。正確には前処置が痛かった。オペは麻酔をやるので、意識がありません。それも当然お金がかかります。

一回の通院で毎回の様に3000円以上はかかりました。それはかなりの出費です。不妊治療は時間もお金も限りなくかかります。その後の血液検査で異常がある事が分かり、私は内科へかかると、甲状腺の病気でした。治療しないとこのままでは妊娠できないといわれました。いまもまだ通っています。数値が良くなれば、産婦人科の治療を再開できるといわれています。

37歳の人工授精を経験してみて

私は37歳になりました。時間とお金、なくなっていきます。年齢が高齢になるほど焦る事もありますが、夫婦中にトラブルがおきることもあるでしょう。しかし、今できることをやっていくしかないと思っています。あなたの妊活を応援しています!いま何かお悩みのことはありますか?

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