卵子提供エージェントで治療をうけるまでの流れとは?

卵子提供の流れ

卵子提供エージェントで治療をうけるまでの流れとは?

”卵子提供をうけたい!”。しかしながら、全体像がつかめない。そんな経験があるのではないでしょうか。卵子提供を受ける場所によって流れは多少異なります。国内で行う治療、国外で行う治療で内容が変わるため、今回は患者の9割の方が選択する国外プログラムについて詳細をまとめました。ほとんどの方が国内での卵子提供をうけることができなない状況もはやく変えていきたいですね!では早速みていきましょう!

卵子提供とは?費用やリスクは?日本か国外?

2017.05.20

STEP1:卵子提供エージェントの決定まで

email

卵子提供のエージェント決定までは、基本的にweb等でお問い合わせして頂いた後に、あなたの状況にあった内容を対面でご相談の上、卵子提供エージェントと契約を締結します。卵子提供プログラムを十分に理解いただいての契約となりますので、クリニック初診に必要な本人確認書類や治療歴書類を提出していただきます。契約を締結してから卵子ドナーを見れることが一般的となっています。(※中には、守秘義務のサインだけして、ドナーをチェックできるエージェントもございます。)

  1. web,Email,電話でお問い合わせ
  2. 面談日程決定
  3. 個別面談の実施(※基本は夫婦で)
  4. 契約締結

STEP2:卵子ドナーの選択と渡航まで

渡航

契約が完了したら、次は、あなたが採択する卵子ドナーを選択します。実際にドナーブックをみるとわかりますが、ドナー登録者のうち、選ばれている人気ドナーは限られています。ドナーブックには、採択されたドナーにはポストイットが貼られており、人気がわかります。実際にドナーが決まれば、ドナーと契約を締結、ご主人様の生死の採精、凍結、奥様の診察をします。移植周期に女性の内膜を整えるために奥様は薬を利用の上ホルモンバランスの調整を行なっていきます。(※エッグドナーは実際に登録しているからといって、全て使えるわけではありません。ドナー側の都合で使えない人物もございます。)

  1. 初診予約
  2. ドナーの決定(面談)
  3. 利用者とドナーとの締結
  4. 第1回目の渡航

STEP3:エッグドナーの準備

ドナー準備

エッグドナーは日本で事前に検査を行った上で渡航準備をおこないます。検査で調べるのは、感染症の有無、卵巣機能、卵胞数、ホルモン値等の項目です。検査結果は、提携クリニックに報告してドナーとして受け入れ可否を確認します。結果次第ではドナー交代もあります。

エッグドナーは20日ほど滞在して卵子を採卵します。具体的には、排卵誘発剤を毎日注射して採卵後に帰国します。採卵自体は、麻酔をかけて行います。30分しないうちに終了します。手術終了後1時間ほどやすんでから帰宅となります。

  1. エッグドナー事前検査(感染症の有無、卵巣機能、卵胞数、ホルモン値)
  2. エッグドナー渡航
  3. 顕微受精

卵子提供で生まれた子供の遺伝子は誰のDNA?

2017.01.03

STEP4:受精と移植

妊娠

ドナーから採卵した卵子を精子を顕微受精させます。そしてできた受精卵を5日間内包します。胚盤胞になった受精卵を着床前診断を行い、遺伝子異常のない受精卵を冷凍保存します。着床前診断のあとは、異常のあったものは全て廃棄します。

移植前にクリニックでホルモン値、内膜の厚さを検査します。問題がなければ、培養した受精卵を奥様の子宮に移植します。この際に新鮮胚移植も可能ですが、成功率がかわらないので、冷凍胚移植がすすめれることが一般的です。奥様の滞在期間は1週間程度になります。

帰国後、2週間後に近くのクリニックで血液検査による妊娠判定を行います。

  1. 顕微受精
  2. 移植前検査受診
  3. 奥様の2回目の渡航と移植
  4. 近くのクリニックで判定

以上の流れで、卵子提供は行われています。卵子提供エージェンとや、実際に行う卵子提供の内容によって手順は変わることもありますので、ご留意ください。以上が基本の卵子提供エージェントを使っての流れとなります。もしわからないことがあれば、お気軽にお尋ねくださいね!

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アドバイザーみどり
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