代理出産を海外で受けるには?

妊娠

代理出産は海外でうけることができます。なぜなら日本では法律で、代理母出産(代理懐胎)は規制されているからです。

子宮の疾患や生殖機能に問題のある方、不妊治療に励んでいる方、また生殖機能が問題で子供を妊娠することにあきらめていたご夫婦にとって、家族になる希望のある治療のひとつです。

主にご夫婦自身の卵子と精子で受精卵を作り、これを代理母に移植し妊娠させる方法を言います。日本でのプログラムは推奨されていないため、日本人が海外に渡航し代理母出産をされるケースも見受けられます。

また第三者から卵子を提供受け、受精卵を代理母へ移植する方法もあります。もちろん日本人エッグドナーからの提供も可能です。

代理出産プログラムの費用は?

費用は
代理母プログラムには、依頼主の卵子と子宮の状態および精子の検査費用や投薬・検査費用、また代理母への謝礼や保険費用、カウンセリング費用などが含まれています。

もちろん受精卵を代理母へ移植する施術も入っています。しかし、各国への渡航費用や滞在費は含まれていないことが多いので、費用については、各仲介業者への確認をご相談ください。

アメリカでの代理出産の費用は?

アメリカでの代理母プログラムは、1回目の移植で成功したとして1500万~2000万ほど。2回目以降の場合は、代理母の選定や検査費用を削減できます。また卵子凍結をしている場合は、授精~移植のを繰り返すことも可能です。

アメリカで代理出産するには?

2017.08.31

インドやマレーシアでの代理出産の費用は?

一方、インドやアジア圏ではアメリカと同様の場合で800万~1000万程度の費用がかかります。

少し前まではタイやメキシコでの代理母プログラムもできていましたが、法律により規制され現在での施術はできなくなっています。またインドでは政府機関が代理母出産を規制する制度つくっています。

インドで代理出産するには?

2017.09.01

代理出産(代理懐胎)を海外でするメリットやデメリットは?

どっちがいいの

代理出産は第三者に妊娠と出産をおこなってもらうためメリットはかず多くありますが、同様にデメリットも存在します。それぞれ見てみましょう。

代理出産を海外でするメリットは?

子宮の摘出や疾患などで妊娠が難しい方、妊娠が体に生命維持が難しいというリスクをお持ちの方、また生殖機能に悩みを抱えるご夫婦が、こどもを育み、家族になれるメリットがあります。また体外授精や顕微授精に比べて成功確率が高いこともメリットといえるでしょう。

代理出産のメリットとは?

2017.08.24

代理出産を海外でするデメリットは?

まずは高額な費用がかかること。そして現在の日本では法律上、違法ではありませんが推奨されていないため倫理的な部分で反対意見もあります。こどもとの親子関係(養子も含めて)とともに国籍についても問題になることが挙げられます。

代理出産の問題点とは?

2017.08.29

・海外の代理出産プログラムで実績のあるエージェントは?

エージェント メディブリッジ J baby IVFA LA Baby
エリア マレーシア・台湾 ロサンゼルス カンボジア

アメリカ

ロサンゼルス
金額 約390万円~

(2回目以降、余剰胚を凍結している場合は約85万円~)

約350万円~ 約200万円~ 約344万円~
実績

(成功確率)

75% 75% 78% 81~82%
ドナー 日本 日本 アジア・アメリカ 日本・アジア圏
その他 日本最大のエッグバンクを運営しており

卵子提供プログラムもあり

さまざまなケースに柔軟に対応してくれる 精子バンクとの

連携もあり

凍結受精卵の

輸送可能

卵子提供プログラムもあり

それぞれのエージェントによって、滞在先の確保や送迎等を行ってくれる場合もあります。
詳細については、お問い合わせください。

代理母のドナーはどんな人?

question

代理母になるための条件には、以下のようなものがあります。
・一度は妊娠・出産を経験している経産婦であること
・心身ともに健康な人
・妊娠期間を楽しめる人
・喫煙やドラッグの使用をしていない人
・お金が目的ではなく、不妊治療をされている方の役に立ちたいという想いのある人

上記のほか、代理母側の家族の同意がある人といった条件が必要となります。

代理出産における卵子提供ドナーは?

また卵子提供を受ける場合のエッグドナー(卵子提供者)にも条件があります。
・20歳~30歳くらいまでの女性で生理周期が定期的な方
・心身ともに健康な方
・喫煙・アルコール・薬物依存でない方
・性病を含む感染症、家族に遺伝的疾患のない方
・海外に短期間の滞在が可能な方

代理出産の成功確率は?

win

成功の秘訣は受精卵をつくるために必要な卵子を作る女性側の年齢といえます。卵子提供者の年齢が32歳以下の卵子を使って代理母出産(代理懐胎)した場合でおよそ75%と言われています。

ただし卵子を採取するときの年齢や卵巣の状態が大きく影響するため、加齢とともに卵巣の機能が低下することから、卵子提供者が高齢になると成功率も下がり年齢が若い人ほど成功しやすいと言えます。

代理出産とは?

2017.08.16

海外の代理出産の安全性は?

安全

代理母となるドナーがこどもを引き渡すことができなってしまったり、日本国内の法律上の問題で日本の国籍を取得することができない場合もあります。

こういった面からメキシコでも制度が生まれ、2015年からタイでもタイ国籍のない外国人カップルによる代理母出産の全面禁止といった制度が作られています。

不妊に悩む日本人は約7人に1人の確率。決して他人事ではない世の名になってきました。
そんな中、代理母出産を手助けするエージェントや治療先のクリニックによってはご自身の凍結卵子を持ち込むことも可能です。

代理母プログラムに対しては賛否両論ありますが、こどもをあきらめざる負えない環境の方やどうしても子供が持ちたい方などにとっては明るいニュース。養子縁組とは違い、自身の遺伝子を持ち合わせたこどもをはぐくむ喜びはは、ご夫婦にとってもかけがえのないものになるでしょう。

代理出産の流れは?

2017.08.17

卵子提供丸わかりガイドプレゼント!

アドバイザーみどり
こちらから私がまとめた卵子提供丸わかりガイドを無料で提供しております! 卵子提供は正しい情報が伝わりにくいので、親身な企業もあれば不誠実な企業も残念ながら存在します。後悔しないために、ぜひ参考にしてください。