妊活中におすすめの飲み物とは?

妊活中の女性は、身体を冷やさないようにしたり、食事内容に気をつかったりと、生活を見直している人は少なくないでしょう。食事だけでなく、妊活中に推奨される飲み物はあるのでしょうか。今回は「妊娠しやすい飲み物ってあるの?」という疑問にお答えしなが、妊活中にオススメの飲み物を紹介します。

妊娠しやすくなる飲み物ってあるの?

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残念ながら、「これを飲めば妊娠する!」といった魔法の飲み物はありません。しかし、妊活中に限らず、デリケートな女性の身体を健康に保つために、おすすめなのは体を温める飲み物です。

単純に温度の高い飲み物を選択するのではなく、身体を芯から温めてくれる飲み物を積極的に取り入れましょう。健やかな赤ちゃんを育むためにも体を温める飲み物を取り入れましょう。

体を温める飲み物を飲もう


体を温める飲み物と聞くと、温度が暖かい飲み物を想像する人が多いのではないでしょうか。ここでいう温かい飲み物とは、伝統的に体を温めるとされている食材でつくる飲み物のことを言います。温度ではなく、食材で選択していきましょう。

体を温める食材とは?


あらだを温める食材には生姜や玉ねぎ、かぼちゃ、まぐろなどが挙げられます。生姜湯や玉ねぎスープなど、市販で販売されているものを活用しても良いですし、ミキサーを使用して調理しても良いでしょう。どの食材も特別なものではないので、買い置きして冷蔵庫にストックしておくことをおすすめします。

おすすめはホットウーロンや紅茶に、生姜をプラスしたものです。発酵させた茶葉は体を温めてくれます。その他、ココアや黒豆茶なども体を温めてくれるのでおすすめです。
逆に、緑茶やコーヒーには体を冷やす働きがあるので、ホットだとしても取りすぎないようにしましょう。

効果的なタイミングとは?


おすすめのタイミングは「朝」です。1日の中で一番体温が下がっているタイミングに飲みことで血行が促進され、冷えを予防することができます。また、寝る前も効果的とも言えますが、カフェインが含まれているものもあり、寝つきが悪くなる可能性もあるため、朝のみのが良いでしょう。

妊活中はアルコールを控えよう


妊娠中はもちろん、妊活中もアルコールは控えた方がよいでしょう。なぜなら、多くの場合が妊娠が発覚した時点で胎児は妊娠2ヶ月〜3ヶ月を迎えているからです。

母体が飲酒をした場合、へその緒を通してお酒の成分が胎児へと届けられます。少量であれば心配する必要はないかもしれませんが、安全許容量は個人がありますので、一概には言えません。妊活中から控えておくことが無難でしょう。どうしても飲みたい時は、炭酸飲料で代替しましょう。

まとめ

あまり神経質になる必要はありませんが、妊活中も、そうでないときも女性は体を冷やさないよう心がけましょう。普段の食生活に体を温める飲み物をプラスすることで、健康だけでなく、美容にも効果があります。ほっとリラックス効果も期待できますので、ぜひ取り入れてみてください。

東京大学教育学部卒業後、国立医学部に再入学。都内クリニックにて産婦人科医として勤務。年間 200 名以上の不妊治療の相談にのっています。趣味はホットヨガと、トレイルランです。基礎体力をつけるために日々健康的な暮らしを心がけています。気軽にご質問ください。