妊娠20週目は?胎動や、お腹の大きさは?

妊娠20週目になりました。このころにはほとんどのママが胎動を感じるようになります。お腹を触ると赤ちゃんが元気いっぱいに動いてるのがわかるようになるでしょう。赤ちゃんが成長しているのを実感しやすい時期でもありますね。

赤ちゃんが成長することで、ママの子宮は、妊婦さんのおへそ付近に近づきます。それによってママが立っている時は、腰や背中に負担がかかる姿勢となり、腰痛になった!という声も周りのママ友から聞くことが増えるのではないでしょうか?

妊娠20週目の赤ちゃんは?

臓器が成長、成熟していきます。ざっくりと形がわかっていた心臓や、その他の器官も細部まで成長します。そして骨が形成されていき、筋肉もちゃんとつき始めます。そのため、より赤ちゃんの動きが強くなるタイミングでもあります。

エコー検査でみてみると

まぶたが見え、顔立ちがはっきりしてきます。聴覚が発達するので、このころから赤ちゃんに積極的に会話してもいいかもしれません。

赤ちゃんの体重は?

250g~350g程度になっています。筋肉や骨もしっかりと成長しているので、ずっしりとしてきています。

妊娠20週目のママのお腹の大きさは?

赤ちゃんが成熟するので、ママの体重も増えます。2,3kgは体重が妊娠前と比べて増えているでしょう。つわりはほとんどなくなっているので、気持ち的に楽になっているママも多いのではないでしょうか。

先輩ママの妊娠20周目の体験談

現在30歳です。妊娠5ヶ月目がおわります。20周目になります。産後の体型の崩れ、体質変化がきになっているところです。体の変化が恐ろしいです。いつまでも女性でいたいものです。

整理周期が安定しない妊活中

生理周期が昔からバラバラで、不妊の友人から話を聞いたりして、結婚式後すぐに妊活を開始するつもりでした。まず取り組んだのはタイミング法で、毎朝の基礎体温チェック、排卵日前には海外から購入した排卵検査薬を行いました。

食生活の改善や葉酸サプリの摂取

食生活もアルコールを止め、体を温める食べ物、ノンカフェインの温かい飲み物、葉酸のサプリメント、仕事中はブランケットとニットを羽織り、家の中では腹巻に重ねばきソックス・レッグウォーマーと徹底的に体を冷やさない対策、体重はBMI22になるように減量する為の運動をしていました。主人にも亜鉛のサプリメントを飲んでもらっていました。

タイミング法での妊活

自己判断でのタイミング法で結果が出なければすぐに不妊外来に行くつもりでした。幸いにもタイミング法を開始して1ヵ月目で妊娠検査薬で陽性が出ました。

しかし生理予定日でのフライング検査だったため、生理予定日1週間後に再度検査薬を使用して陽性であれば病院に行くつもりだったのですが、生理予定日3日後に生理が来てしまいました。

俗に言う化学的流産だったのだと思います。しかし、妊娠することは出来るのだということがわかったので、引き続き妊活に取り組みました。

きたるべき妊娠

次の妊娠に気付いたのは生理予定日の5日前で、急に匂いに敏感になりました。特に、「あ、妊娠したかも」と感じたのはトイレの後、尿の臭いが前週までと比べて変化があったからです。なんと言うか、香ばしい臭いに変わりました。

妊娠検査薬を使用してみた

しかし普通の妊娠検査薬は生理予定日の1週間後から使用可能なので、早期妊娠検査薬を薬局で購入し、フライング検査をしたところ、うっすらと陽性ラインが出てきました。

フライングもフライング過ぎるので、生理予定日に再度早期妊娠検査薬を、生理予定日1週間後に普通の妊娠検査薬を使用して検査をしました。

2回目の妊活は?

早く子供が欲しくて、妊活に取り掛かりタイミング法2ヵ月目で連続2ヵ月の陽性反応でした。待ち望んでいた妊娠だったにも関わらず、いざ陽性が出ている妊娠検査薬を見ても、ふわふわと現実感がなかったです。

産婦人科に行くのもほぼ初めてで、どんな検査をするのかも分からないまま病院へ行き、エコーを見せて貰ってようやく実感できました。

妊娠期間中は?

妊娠期間中はさほどひどいつわりもなく、匂いには敏感なままでした。コーヒーやカレーなど強い匂いの飲み物、食べ物は受け付けなくなりました。日中は妊娠前と変わらない体調でしたが、仕事から帰宅後に胃の気持ち悪さが強くなり、家事があまり出来なくなりました。

安定期にはいってから

安定期に入る頃には夜の体調不良はなくなり、近場への旅行や、自治体の両親学級にも参加しました。妊娠後期はこむら返りと頻繁なお腹の張りに悩まされましたが、総じて大きな問題がなかった妊娠期間だったと思います。

妊娠線のケアは4ヵ月から始めましたが、面倒くさがり屋のため、毎日は出来ず、週3日程度オイルとクリームを塗る程度でした。それと急激に体重が増えないように気をつけたくらいです。

子宮口のチェック

臨月に入ると毎週の妊婦検診で子宮口のチェックがありましたが、出産前の検診時ですら全くも開いておらず、予定日超過もありえると言われていました。実際には予定日3日前に陣痛が来ました。

自宅で、なんかお腹痛いかも、で時間を測ると4分間隔。しかし痛みは強くなく、病院に連絡してももう少し様子見と言われたので自宅でのんびりシャワーを浴びたり、入院用品のチェックをしたりして過ごしました。

病院へ入院

半日家で様子見して入院しましたが、微弱陣痛で1晩過ごし、翌朝確認しても子宮口は1.5cmしか開いておらず、長く陣痛に苦しみました。

主人はずっと傍にいてくれましたが、うちわで扇いでくれるくらいで、腰をさすってもらったり押してもらうのは助産師さんの方が段違いに上手かったので、本当に傍にいるだけでした。

内診時に破水しましたが、破水後も7cmの状態が長く、お産の進みも悪く、私の体力もあまり残っていなかったので陣痛促進剤を使用し、2時間後に分娩室へ。

出産の時の苦労

陣痛室ではいきんじゃいけないと言われており、いきみ逃しが1番しんどかったので、分娩室へ移動していきんでいいですよと言われ、これでやっとゴールが見えた気になりました。

分娩室では導尿され、2時間ほどいきみ出産しました。特に会陰切開はせず(そもそも会陰切開をあまりしない方針の産院でした)、誕生後は計測と目薬後すぐに授乳させてもらい、胎盤の排出は全く気付かず(覚えていないだけかもしれませんが)、少し裂けた会陰の縫合をしてもらいました。

産後たるんだお腹をさすり、やっと出産したんだと病室で実感しました。適当だった妊娠線ケアは、妊娠中は全く妊娠線は出てこなかったですが、産後2週間後くらいに隠れ妊娠線が出てきたくらいです。

妊娠21週目

2017.09.23

東京大学教育学部卒業後、国立医学部に再入学。都内クリニックにて産婦人科医として勤務。年間 200 名以上の不妊治療の相談にのっています。趣味はホットヨガと、トレイルランです。基礎体力をつけるために日々健康的な暮らしを心がけています。気軽にご質問ください。