33歳の妊娠確率は?

33歳からの妊娠は大変なのでしょうか?35という一つの節目を目前に妊娠できるのかどうか不安に思われる方も少なくはないでしょう。

そこで今回は、33歳で妊娠された二人の先輩ママの出産、子育てや育児の体験談について公開させていただきます。あなたのこれからの妊活のお役になればと思います。

33歳の妊娠確率は?

33歳の1年以内の妊娠確率は70%程度です。とはいえ10人に3人が妊娠できていません。妊活を途中でやめてしまったり、不妊治療のストレスでホルモンバランスが崩れてしまったり、いろいろ要因はあります。

33歳で妊娠するには、平均として9ヶ月の妊活を要しています。1回目で妊娠しても流産してしまう可能性もあるので、9ヶ月を目安に焦らずと妊活するのがいいかもしれません。

33歳の妊娠のリスクは?

33歳の妊娠においてはリスクとして、流産がしやすくなったり、生まれてくる子どもに染色体異常がうまれてきたりという可能性があります。

ダウン症のリスクがそこまで高くないものの、妊娠する確率はやはり20代と比べると落ちているので、35を迎えるまでに妊活を進めているとよいかもしれません。

33歳の妊娠リスクの原因は?

卵子の老化が原因です。高齢になればなるほど、卵子の分裂時に染色体異常が発生するため、流産や、奇形児といったリスクが発生します。

33歳でダウン症に確率は?

33歳で妊娠すると442人に一人がダウン症でうまれます。この数字をみて高いと思うでしょうか?低いと思うでしょうか。

感想はそれぞれだと思いますが、30を超えると障害児がうまれるリスクが高い言われている割には低いのではないでしょうか。

35歳も直前ということで焦る気持ちはあるでしょうが、あまり気にしすぎてストレスにならないようにしましょう。

33歳で妊娠したい時に…

33歳の妊娠

私は妊娠して直ぐからつわりが始まりました。初めはそれほどひどくなく、ご飯も少しは食べれていました。その位から貧血が酷くなり貧血の薬を飲むようになりました。

その薬は副作用で吐き気が起きるものでした。飲み始めると直ぐにその症状が出てきました。ご飯も食べる事が出来なくなり、頑張って食べても嘔吐してしまっていました。

新生児が元気で生まれるためには?

元気いっぱいの新生児で生まれてきてほしい!そんな思いから、なんとしても栄養をちゃんととらないといけないと思っていました。

これまでのようなつわりで吐いてばかりの生活をしていては、体重が増えるわけありません。体重が増えないから病院の先生に不思議がられるし、説明しても薬は出されるしで大変でした。

葉酸サプリで食事が改善された

7か月の時に限界が来て、薬を出されても飲むのをやめて見ました。代わりに葉酸サプリを摂取し始めました。すると、サラダは食べれるようになりました。こんなにサラダって美味しかったの?とびっくりしました。

それでも、お肉などは食べる事が出来なくて、体重は少しづつしか増えて行きませんでした。病院の先生には、食べなさい!と怒られるし、食べれないしでモヤモヤしていました。

ベルタ葉酸サプリの口コミや評判は?

2017.09.17

子育ての先輩である母からの助言をもらう

そんな時、母親に食べれないなら食べなくていい。嘔吐する方が辛いよ!サラダが食べれるならそれをいっぱいたべなさい。と言われました。

それをいわれ気持ちが楽になりました。自分を産んでくれた出産経験者が大丈夫って言っているのですから。それからはサラダボールいっぱいのサラダを食べて行きました。

33歳の妊娠をする前に

最終的に臨月の時に3キロ増えました。病院の先生には赤ちゃんがとても小さい!もしかしたら保育器に入るようになるかもしれない。と言われました。

赤ちゃんにごめんね。と言いながらそれでもサラダしか食べれないので一生懸命食べました。
出産二週間前になると白米が食べれるようになりました。今更感はありましたが、一生懸命たべて、そこからは1キロ増えました。

赤ちゃんを抱っこしたいという思いで頑張る

それでも赤ちゃんの大きさが小さいと言われ続けていました。臨月に入った頃から子宮が下がり始めずっと微陣痛が来ていたのでいつ産まれてもおかしくない!と言われていました。なので、赤ちゃんに予定日までもう少しだけ待ってね。と言いながらの生活です。

何とか予定日前日までお腹の中に、いてくれました。そして予定日になった深夜お腹に鈍い痛みが来ました。もしかして!と思っていたら、陣痛です。そんなにぴったりくるの!とビックリしました。

病院の先生と出産にむけて戦う

病院に着いてからはあっというまでした。分娩室に入って3時間くらいで産まれました。あっという間であまり覚えていません。

出産が終わって、あかちゃんを初めて抱っこした時、ぼろぼろ泣いてしまうくらい感動をしました。

初めての食事がお魚定食でした。それが今まで食べた事ないくらいに美味しく感じました。大変な思いをしましたが、赤ちゃんも保育器に入ることはなく、すくすく育ち、私の体重も産んで直ぐに元に戻りました。

子育てが始まってから

赤ちゃんはすくすく成長して、今では保育園から帰ってくると、”ママー、おやつ”と元気いっぱいに喋るまでに成長しました。こどもの成長記録をつけるのも私の今の楽しみの一つです。

産まなければわからない幸せ、子供をもつと変わるというけれど、人生観がこれほどまでに変わるとは思っていませんでした。

33歳の妊娠ママの体験談: あずさ さん

33歳の妊娠

現在妊娠7ヶ月(28週目)がおわるところです。初めての出産でちゃんと無事に生まれてくれるかはまだ不安なところです。

情緒不安定になり、不安が大きくなる日々

5か月ごろから切迫早産で安静の日々なので、出来るだけ動かないようにしています。なので妊婦になったらマタニティーヨガやエアロビを絶対したい!と思っていたのですが、全部ダメになってしまいました。

お腹大きくしていろんな事を楽しんでと想像していたのですが、実際は大変なことだらけ。靴下はくのも大変。しかもいろんな事が敏感になり、よく泣くようになりました。何かあったわけでもなく、突然いっぱい涙が出てきて悲しくなってきます。

お腹の中の赤ちゃんの子育てをしています

ほぼ寝たっきりの状態なので、よけいにいろんなことを考えてしまうんでしょうか。今それでもやっている取り組みとなると、名前を付けて出来るだけ多く話しかけるようにしています。

お腹の中にいてもママの声は聞こえると聞いたので、朝起きたら「おはよう」お腹を蹴ったりしたら「元気が良いね」など出来るだけたくさん話しかけてます。

葉酸サプリで、新生児への栄養には気をつけています

またたくさん栄養が子供にいくように、食事を気を付けています。今までは焼うどん1品みたいな感じでしたが、ご飯に味噌汁、おかずを何品かというようにおかずメインの食事をするようにしています。

ただ普段の食事だけでは栄養が不十分だということで、高齢出産をしたママ友に勧められていた葉酸サプリを活用しています!そうすると体重も良い感じに増えてきました。

産婦人科での指導は?

病院でもあまり体重に関しては何も言われていません!これは産婦人科の先生からの指導なんですが、食事にきをつけることで、食べた食事を記録したり、料理にも目覚めてきました。

パパからもLINEでこんなご飯どう?と提案しくれたりと気にかけてくれるのが嬉しかったりもします。

妊婦って、ちょっとしたことで心配になる

初めての妊娠、出産なのでこれからどんなことが起きるのか不安ですが、私に今できる事は安静にして出来るだけ動かないようにする。

それで無事に生まれてこれるようにすることだと思います。トイレに行くだけでもお腹が張って歩くのしんどくなります。

寝ていて寝返りをうつだけでもお腹が張っている感じがするので、今は何をするのにも不安です。
毎日、予定日まであと何週と数えてばかりいます。

もしここで流産してしまったら、もう高齢出産で次はうめないかもしれないと漠然とした恐怖にも襲われます。

出産の恐怖がやってきた

出産自体もどんな陣痛がきて、子供が産まれる時どれだけいたいのか未知な世界です。その不安と怖さも日に日に多くなっていますが、あまりそのことは考えないようにしています。

名前を何にするかや、服などを見ていたら早く産まれてきてほしいという楽しみもあるのですが
今はお腹の子供の為に、動くのは我慢です。

LINEのちょっとした一言に救われる

不安な毎日ですが、周りの友達から体調大丈夫?というLINEをたくさんもらえることで励まされ
本当に良い友達をもったと妊娠して気づくこともたくさんありました。その人達の為にも元気な子供を産みたいと思います。

33歳で3人目の妊娠

3人の子育ての中で、大学に通う長男の事が一番の心配です。3人妊娠をしておりますが、3人に共通する事は妊娠初期のつわりだけでなく、出産までずっと体調が悪くほとんど10ヶ月間ベッドに横になる事が多く過ごしました。

妊娠初期のつわりや体調不良

初産の時の妊娠は、全てがはじめての体験でしたので、体調が悪くなる事や嘔吐を繰り返す事、貧血の様になる事もなってからしか対処出来ませんでした。

お腹の赤ちゃんの事もつわりの時期だけが不調だったわけではないので、影響なのだずっと不安で過ごしたのを覚えています。

1番辛かったのは、吐き気もそうですがスーパーなどに買い物へ行くと貧血の様になり、息苦しさも伴い休める椅子などを探して座るということで、安定期に入っても変わる事がない事でした。

主人のお弁当を作るのに、椅子を台所に持ってきて座りながら作ったりしていました。

妊娠中にもっとも辛かったのは?10ヶ月の孤独

最も辛かったのは、主人は両親と5人兄弟で近所に親戚が固まって住んでいるのですが、その中の誰もそんなに体調を壊した人がおらず、主人をはじめて誰1人理解してくれませんでした。

お盆や年末年始の長期の休みの際に主人の実家に帰らないといけないので、2〜3日泊まりで行っていたのですが、部屋も皆んなとずっと一緒でどんなに体調が悪くてもお昼寝すら出来きません。

挙句には義父から昼間から横になるのは好かんと言われて、尚の事ゆっくり横にみなられずきつさを耐えるしかない状況でした。誰も理解してくれない事もとても辛かったです。

義理の家族特に親がこんな感じで、息子に注意するどころか一緒になって無神経なので、孤独な10ヶ月でした。

妊娠のストレスとうまく付き合う

ただ、私の従姉妹が検診にも付き合ってくれたりして支えてくれました。貧血の様な原因は、もともと気にしやすい性格なのとストレスなどにより自律神経が崩れてしまった事でした。

次男の時は、長男の時以上に貧血の様な症状がもっとひどく、母が長男の面倒とご飯や掃除をしに近所なので毎日通いの形で来てくれていました。

長男が、優しい言葉をかけてくれるので、子供は小さいながらに気遣ってくれたり小さいながらも色々と感じてくれてました。義理の家族は相変わらずで、長期の休みは本当に辛かったです。

長女の出産

長女を妊娠した時は、ちょうどシーズー犬が家族に加わり男の子2人というのもあり少しだけですが、主人も子育てに参加する様になっていましたし、義理の父が亡くなったのもありました。

体調が悪いと義理の母が休んどきいと言ってくれる様になり、実家に帰っても連れ回される事もなくなり、私だけ家で待つ事も出来る様になり少しはいい環境になってました。

3人目の出産は?

ただ、体調の悪さは1番悪く本当に貧血になり、臨月まで後少しの時に早産の可能性も出て来て、1週間入院になりました。子供2人は、母が見てくれていました。

男の子2人なので、やんちゃで毎日ゆっくり横になれるわけではなかったので、病院は看護士さんをはじめ先生も皆んな優しくて本当にいい環境で、ゆっくり休めました。

シーズー犬が本当に優しくて、夜中にトイレに起きる度についてきてトイレの前だ待ってくれたり、ずっと側にいてくれたりして、本当に彼女には支えてもらっていました。

33歳で妊娠出産を経験して

妊娠中は、体調だけでなく体型もお腹がどんどん大きくなって変化していくし、主人の理解を得られる事と思いやりを持ってもらう事が1番大切な事だと感じました。

サポートすらしてくれないと、2人の赤ちゃんなのに、孤独感とこの先妊娠中すら理解出来てない人と子育てを出来るのかとか不安になり、妊娠を楽しく過ごせてない事が、お腹の赤ちゃんにも良くない事だと思いました。

子供が1人増える事は、その子の事も見ないといけないので大変ですが、それ以上に優しさを感じられたりする事も多く、3人目の妊娠中が体調的には辛かったですが、環境的には1番良かったかんじでした。

33歳の妊娠は、仕事をやめて4年の不妊治療を経て出産

私には3歳の娘が1人います。一人目を授かるのに4年かかりました。不妊治療をしても出来ず、ストレスをなくすために、教師の仕事も辞めました。それでも出来ず諦めたら授かりました。

妊娠したと思ったら悪阻がひどく体重も減少し辛い日々を送り臨月を迎えるとなかなか陣痛が来ず8日遅れで陣痛が来ましたが、子宮口がなかなか開かず促進剤を打つと陣痛が強まり吐き気に襲われました。

出産まで25時間かけました

出産まで25時間かかりました。妊娠から出産まで凄く大変でしたが産まれてきたわが子を見て涙が止まりませんでした。

痛みも今までの辛さも一気に吹っ飛びました。その娘ももう三歳になりました。大事に育てています。そして、周りからは二人目を要求されています。

33歳、二体目の妊娠を考えるも…

一人目をがなかなか出来なかった人には二人目は出来やすいと聞いた事があったので娘が2歳になった時に二人目を考えて居たのですが、二人目もなかなか出来ません。

主人の母親からは計画が失敗とまで言われました。娘のために兄弟を作ってあげたいと思っているけどその事を考えるとそれがまたストレスになっているのかと思っています。

娘の育児に翻弄されています

今は何も考えずに娘をきちんと育てて行こうと思います。そんな娘も四月から幼稚園に通うことになりました。

しかし娘は1人っ子で甘やかされて育ったためわがままで幼稚園に行って周りに迷惑をかけるのではないかと心配でたまりません。

大人の中で育ったため大人のことは好きなのですが同級生くらいのお友達と接するとおもちゃの取り合いなどになり喧嘩をしてしまいます。

そういう風に育ててしまった親に責任があるのは分かっていますが、私達夫婦は幼稚園で揉まれてきてらいいなと思っています。

娘のために、二人目を妊娠してあげたい

出来ればその間にもう一人出産出来たらと考えています。下が出来ると娘は赤ちゃんは可愛がるので娘も変わってくれると期待しています。

私ももう若くないので後2年のうちに妊娠して欲しいと思います。すっごく苦労して辛い事も経験しましたが、今こうして娘も産まれ家族3人で幸せに暮らしています。

主人と2人で娘を大切に育てていきたいと思います。そしてタイミングが合えば二人目を授かると信じて今まで通り生活していこうと思います。もちろんこれからも周りから二人目の事を言われると思いますが気にせず対応していこうと思います。

33歳の妊娠の最後に

33歳になると35歳の一歩手前ということで焦りが出てくる方も増えています。もちろん不妊の可能性は高くなっていますし、無事に生まれるリスクも低くなますね。

けど33歳からの妊娠、出産に成功しているかたも多くいますのでご安心ください!

32歳の妊娠確率は?

2017.09.02

東京大学教育学部卒業後、国立医学部に再入学。都内クリニックにて産婦人科医として勤務。年間 200 名以上の不妊治療の相談にのっています。趣味はホットヨガと、トレイルランです。基礎体力をつけるために日々健康的な暮らしを心がけています。気軽にご質問ください。